行動指針

 

行動指針

ラバーリンクでは、経営理念である「ゴムで未来をつなぐ」を大切に守り続ける為、企業活動において、具体的な4つの行動指針を定めています。









行動方針の意味

ラバーリンクの行動指針は、経営理念が掲げる持続可能なゴムの未来を具現化するために定めています。4つの行動指針に基づき、全ての事業計画が経営理念達成のために設定され、具体的な企業活動に落とし込まれています。
また、4つの行動指針は相互に監視をすることで、1つの行動指針への偏りを減らし、事業リスク低減を図るものとしています。
環境、社会、人、ガバナンスがバランスよく好影響を与えあう事業活動を行います。

環境

具体的な各種活動計画を立案する前段階から、環境へのリスクを調査・検討し、環境保護の観点から適切な活動計画を立案します。

社会

企業による経済利益活動と社会的価値の創出を両立させることを念頭に活動計画を立案します。社会的な課題解決を目指し活動します。

ラバーリンクに関わる全ての人の幸福を追求します。特にラバーリンクはESの向上を第一に、その結果、CSを向上させることを目的に人財を第一に考えます。

ガバナンス

環境、社会、人が抱える様々なリスクを可能な限り顕在化する前に対策を検討します。活動計画を立案する際や、事業活動の中で様々に変化するリスクを敏感にとらえ、常に最大限の努力を以って、環境、社会、人を守り抜く、強い企業体を目指します。